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ラヤンラヤンのダイビング


ラヤンラヤンと言えばダイビングですよね。(他にはあまりやることがない・・・??)


ダイビングショップ

リゾートはいい感じにこじんまりとしているのでどこの部屋からもダイビングショップは近いです。一日目にタンクに機材をセッティングすると最終日までそのまま。
ゲストの数が結構多いのですが、ダイビングショップはとても広々しているし、出発時間をずらしているので混雑感はありません。


ショップの中はウェットの干し場と奥に写っているのが機材を入れておくかご。カメラなどは自分で保管しますが、それ以外のものはここに入れっぱなしでOK。


手前が機材の洗い場です。その横右側がシャワー、その奥が日中に使う機材の干し場です。(夜はショップの中に片付けます)


カメラの洗い場です。ちゃんと直射日光が当たらないように影にしてあります。


ダイビング用のジェッティー
階段がついているのでとても使いやすいです。ここからセルフラグーンダイビングもできるそうです。(でもやっている人は見かけませんでした)


ボートはこんな感じ。ゲスト10人が乗っても狭くならないです。ポイントまではだいたい10分〜20分ぐらい。繁忙期はこのボートが10隻稼動するんだとか。


滞在中に1回ビデオを撮影する人と一緒にダイビングをします。夜にバーで上映会。普段は自分が撮るほうなので結構楽しいです。DVDは確か1枚120リンギットぐらいでしょうか。いろいろ商売を思いつくものですね。


ラヤンラヤンのポイントマップ


ダイビングの流れ

ラヤンラヤンに着いた日
だいたい8時すぎに着くのですが、着いたらショップへ機材を持って行ってタンクにセッティング。ウェイトを用意したりスタッフから説明を聞いたり。(マレー人スタッフがかなり親身に対応してくれます。それに比べ日本人スタッフはかなり不親切でした)
11時ごろからチェックダイブを行います。ラヤンラヤンの海は塩分濃度が高いのでウェイトはいつもより多めにしないと沈まないです。

毎日の流れ
1本目は8時。だいたい15分前にショップへ行って用意をしてブリーフィング後にすぐ出発です。
2本目は11時、3本目は15時。その日の状況によって時間は若干変わります。
ポイントまでは10〜20分ぐらい。ポイントに着いたらBCを自分でしょってジャイアントストライドエントリー。水面集合です。流れは無いですがアンカーロープなしのドリフトになります。
午前中はハンマー狙い、午後は小物系といった感じ。
最大水深は40メートルの時もあるので自己管理が必要です。外人と同じペースで潜ると確実にDECOが出ます。ダイビングは25分(短すぎ!!)〜40分。エアーの無くなった人から順番にエキジットします。
ダイビングが終わったら機材を洗って干してシャワーを浴びて食事というパターンです。





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マレーシア
ラヤンラヤン旅行記

2007年3月


はじめに(旅行代金内訳など)


ラヤンラヤンアイランドリゾート
食事編
ダイビング編


コタキナバル


海の中の写真と動画
(blog)















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