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ダイビング

ガラパゴスでのダイビングスタイルも同じアグレッサーということでココ島とだいたい同じ感じです。


ダイビングのデッキはこのような感じ。機材のセッティングは自分でします。ステンレスのところが蓋になっていて機材はこの中に入ります。一度セッティングをするとタンクに直接チャージをするのでそのまま置いておけるのがいいですよね。ナイトロックス率は意外に低かったです。普通のAirタンクの人が多かったです。(ガラパゴスは結構深場に行くんですよね・・・。ナイトロックスの人は深度に注意!)
ガラパゴスでもバディー単位で1個ずつGPSを持たされました。


こちらはカメラ置き場

ダイビングの流れ

だいたい1日基本3本です。ナイトダイビングはありません。ブリーフィングをしてセッティングをしたら2組に分かれてディンギーに乗り込みます。タンクは船の上で背負ってからディンギーに移ります。・・・ちょっとしんどい。
ポイントに付いたらBCDを空にして「1、2、3(ウノ、ドス、トレス)」で一斉に潜行。ここでもガイドさんは単なる道案内。ビデオ撮影や写真撮影をしていますのでガイディングは期待しないように。
ガイドさんは下に下りたらポイントにもよりますがだいたい30メートル付近で大物をひたすら待っています。30メートルに20分以上いるのです・・・。しかも1日3本!彼は減圧症大丈夫なのか?もうそれが気になっちゃって・・・(笑)もちろんゲストは自己管理が必要。まぁ15メートル付近で大物待ちをして、大物が来たときに降りる感じ。
最後はエアーの無くなった人からバディーでエキジット。いつもエア持ちのいい日本人だけが最後まで残っているのです(笑)時間にすると場所にも寄りますが50分〜70分ぐらい。


ポイントは毎回こんな感じでボードに書きます。めっちゃ絵がうまくないですか?

最終日はスタッフが洗剤をつけて機材を洗ってくれます。



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